あの日の地震の記憶。
ちょうどアクアラインバスで東京駅に到着して、地下街に入って山手線にのるために移動を開始しようとしたところ、上司から電話が入ったので地上へ。
まさに、その時に巨大な揺れを感じたのです。
大きな揺れだけど時間がたてば大丈夫だろうと甘い予測で客先へ徒歩で移動していった。
時折、めまいがするような揺れがあって、これは只事ではないかもと後悔しながら歩き続けていく。
山手線も途中で止まり、電車に取り残された人が線路へ降ろされている光景や、ビルの上部から割れたガラスが落ちてきている現場。携帯も電波状況が悪くて何が起きているかさっぱりわからない状況。
とりあえず客先についたら避難が始まっていたし、千葉方面をみたらコンビナート方面から火の手が上がってる。テレビがついていて緊急速報で少しずつ被害状況が見えてきている中、これは帰れないかも。。。と思いつつ、東京駅へ行こうとしたけど気力体力が尽きて、twitterで帰宅困難者向けにホテルのロビーを開放している場所が流れてきたので、そこで一晩を過ごす。
途中で食料を買うこともできず、飲まず食わずで避難所で場所を確保。ホテルで提供してくれたお茶だけをいただいて、ひと晩かたい床で野宿を経験。
翌日は電車が動くかもと淡い期待をもって東京駅へ行くが壮絶な混雑。ホームからあふれる人だかり。。。
これは自宅には帰れんとあきらめて、近隣の友人を頼って泊めてもらった。
ほとんど寝てなかったので、少しだけ話をしていたけどすぐに寝落ちしていたそうな。。。
被災地の方に比べたら大したことないんだけど、いろいろと大変でした。
被害にあわれた方のご冥福をお祈りいたします。
黙祷







